スマホアプリを使い倒せ

いろんなスマホアプリのユニークな使い方を調査中 エバーノート キープ newgooglesiteなど

SLLとHTTPS設定をする

クレジットカード決済とかにするにする場合は、暗号通信したものを推奨している。

こちらが参考になるサイトです。

Just as “http://” means “this is a website,” seeing “https://” means “this is a website, and it’s using SSL to encrypt data and authenticate the website.” – WP Engine

これが意味を抜粋したものである。 httpsのほうはsslという暗号通信に対応したものである。

そのためには、以下の文章を確認しましょう。

To use SSL on your website, you need to obtain an SSL certificate. You have free and paid options.

SSL証明書が必要です。

無料で獲得する方法があります。 cloudflareがそのひとつの方法でありますが、他にはどのようなものがあるのでしょうか?

Lets Encryptを使おう

こちらが参考になると思います。 Getting Started - Let's Encrypt - Free SSL/TLS Certificates

いまは、とりあえず使い慣れたものを使っていきましょう。

Cloudflareを使ってみよう。

まずは、cloudflareからアカウントを取っていきましょう。 そして、add siteをクリックして、ドメイン名を追加していきましょう。

あなたは次のプランを選ぶことができます。

FREE $ 0 /month per website Includes: Global CDN Unmetered Mitigation of DDoS attacks Free shared SSL certificate

選んだら、comfirm planで次に進んでいきましょう。

そうすると、自動的にサーバー先も表示される。

We’ve scanned your existing DNS records to make sure your website & mail services continue to run once you change your nameservers to Cloudflare’s. We may not have found every existing record, so please double check the list below to be sure.

あなたの持っているDNSレコードを取得して表示しているようですね。

ここで continueを選んで、

以下のnameserversを変更しましょう。

ns01.000webhost.com ns02.000webhost.com

ここから 次へ変更

alina.ns.cloudflare.com ivan.ns.cloudflare.com

これは一回、cloudflareを介することになります。

わかりやすいですね。 cloudflareがちょうど中間的に役割になります。

freenom cloudflare 000webhost

こんな感じになります。

この作業はfreenomで000webhostのnameserversを設定した時と同じ作業を行います。

cloudflareが反映されるまで時間がかかる。

これは、サーバーに応答しているので、時間がかかる場合があります。すこし、お茶でも飲んで待ちましょう。

Status: Website not active (DNS modification pending)

こちらですね。 ちなみに pendingというは、 waiting for somethingという意味なので、わざわざ日本語に訳す必要が無いですね。

他には、 

status は current condition ですね。 このように、日本と英語を翻訳しあうのではなく、英語は英語だけで意味を理解することが英語脳生成でもっとも重要なことなのです。