cloudflareとfreenom設定方法 最新版
そうでした、 cryptoからflexibleにしないと行けなかったのを忘れていました。
ここらへんをさんこうにしましょう。
You have now requested a Flexible SSL Certificate from Cloudflare and will normally take around 15 minutes to issue you one. Cloudflare will tell your Flexible SSL is active by displaying a green active box below.
15分ほどかかるみたいなので、ちょっと待ってみましょう。
どうやらこの他にプラグインもしないといけないみたいですね。 CloudFlare Flexible SSL Plugin
この２つをとりあえず入れておくとのことですね。
WordPress HTTPS (SSL) | WordPress.org
Select yes for the proxy setting ここが大事ですね。
あとは、cloudflareにいって追加設定をしましょう。
すこしUIが変わっていたので、この手順でうまく行きました。
create page rule http://自分のドメイン名 それで ルールを追加 ここに always use httpsにしましょう。
最後にワードプレスの設定からhttp→https
これは、wordpressリンクを変えるところですね。 ここの設定を変更する必要がありますね。
Finally change your Site Address (URL) to “https://”, but make sure you leave the WordPress Address (URL) as “http://”.
IMPORTANT If you change your WordPress Address (URL) to “https://” it will break your site. If you change your Site Address (URL) to “https://”, without the Cloudflare Flexible plugin running it will also break.
これはプラグインが入っているので、httpのままにするのがいいようですね。
こちらがうまく出来上がったサイトですね。
SLLとHTTPS設定をする
クレジットカード決済とかにするにする場合は、暗号通信したものを推奨している。
こちらが参考になるサイトです。
Just as “http://” means “this is a website,” seeing “https://” means “this is a website, and it’s using SSL to encrypt data and authenticate the website.” – WP Engine
これが意味を抜粋したものである。 httpsのほうはsslという暗号通信に対応したものである。
そのためには、以下の文章を確認しましょう。
To use SSL on your website, you need to obtain an SSL certificate. You have free and paid options.
SSL証明書が必要です。
無料で獲得する方法があります。 cloudflareがそのひとつの方法でありますが、他にはどのようなものがあるのでしょうか？
Lets Encryptを使おう
こちらが参考になると思います。 Getting Started - Let's Encrypt - Free SSL/TLS Certificates
いまは、とりあえず使い慣れたものを使っていきましょう。
Cloudflareを使ってみよう。
まずは、cloudflareからアカウントを取っていきましょう。 そして、add siteをクリックして、ドメイン名を追加していきましょう。
あなたは次のプランを選ぶことができます。
FREE $ 0 /month per website Includes: Global CDN Unmetered Mitigation of DDoS attacks Free shared SSL certificate
選んだら、comfirm planで次に進んでいきましょう。
そうすると、自動的にサーバー先も表示される。
We’ve scanned your existing DNS records to make sure your website & mail services continue to run once you change your nameservers to Cloudflare’s. We may not have found every existing record, so please double check the list below to be sure.
あなたの持っているDNSレコードを取得して表示しているようですね。
ここで continueを選んで、
以下のnameserversを変更しましょう。
ns01.000webhost.com ns02.000webhost.com
ここから 次へ変更
alina.ns.cloudflare.com ivan.ns.cloudflare.com
これは一回、cloudflareを介することになります。
わかりやすいですね。 cloudflareがちょうど中間的に役割になります。
freenom cloudflare 000webhost
こんな感じになります。
この作業はfreenomで000webhostのnameserversを設定した時と同じ作業を行います。
cloudflareが反映されるまで時間がかかる。
これは、サーバーに応答しているので、時間がかかる場合があります。すこし、お茶でも飲んで待ちましょう。
Status: Website not active (DNS modification pending)
こちらですね。 ちなみに pendingというは、 waiting for somethingという意味なので、わざわざ日本語に訳す必要が無いですね。
他には、
status は current condition ですね。 このように、日本と英語を翻訳しあうのではなく、英語は英語だけで意味を理解することが英語脳生成でもっとも重要なことなのです。
000webhostで独自ドメイン設定をする方法 freenom
000webhostを使うと、サブドメインの取得ができて、さらに独自ドメインの設定も可能です。 もし、ご自身で、ドメインを持っていれば、そのドメインを設定することができます。 さらに、そのドメインを無料で設定することができるでしょうか？ 答えはできます。
freenomというサイトでは、無料で、ドメインを取得することができます。
３ヶ月間の無料のドメインを設定しましょう。
ではまずは、freenomのサイトに行きましょう。
services < register a new domain < Find your new Domain
ここで、取得したいDomain名を入力して探しましょう。 .tk .ml .ga .cf .gq
などをいろいろ選ぶことができます。全て無料でレンタルすることができます。
希望をするドメインを選んで、Get it Now を押しましょう。ここで、selectedになり、checkoutをおして、レジに進みましょう。
periodを選択しましょう。 １ヶ月から１２ヶ月まで無料で使うことができます。この後の利用については、不明。 それ以降は、有料になっています。 一気に１年とか、１０年とかに設定することができます。金額は７，８００円くらいで１０年ほど使えます。とりあえず３ヶ月間で調査してみましょう。
取得できたらservices < my domain < manage domain に進みましょう。
そこで、magement tools < use custom nameservers に進みましょう。
ここでnameserver は000webhostのものを使うので、ホームページに行くと次を使うように書かれています
ns01.000webhost.com ns02.000webhost.com
では設定が終わったので、次は、000webhost側の設定を行いましょう。 000webhost < manage < set web addressに進みましょう。
add domain < park domain < 取得したドメインを入力しましょう。
ここで、設定が終わってもすぐに反映されない場合がありますので、すこし待ちましょう。
状態としてはLinked が waiting for nameserversなっているので、待ちましょう。
manageをクリックすれば、recheck nameserversがあるので、それを押すとスピードが上がるかもしれません。
この設定まで少し時間がかかることにいつも不安になりますね。
なんとかうまく出来たようですね。これはサーバーのスピードによるようですね。
かかった時間は５分未満でした。 ここで、通信が、暗号化されていないことに気づきます。 cloudflareで暗号通信しておきましょう。
そのあとに、管理画面に移動するために、adminを入力して、移動しましょう。
次に、設定＜一般設定に進み wordpress address サイトアドレスを変更しましょう。 このアドレスどちらも設定したドメインにしましょう。
Your connection is not private
通常通り設定するとこの接続は、危ないとのことになっているので、設定を変えましょう。
chromeからだと、non secureでも構わないのなら、すすむことができます。
◎ドメイン名を変更するまえに作ったブログ等がリンクが以前のままになっているので、変更をかけて行きましょう。
その後は、パーマリンク設定を見てみましょう。 ドメイン名を変更したものに完全に入れ替わっていますね。
error 404が発生しましたが、これは待っていると確か勝手になおるとのことです。 これで、２，３分くらい待ちましょう。
\404. That’s an error. The requested URL was not found on this server.
こちらのエラーが発生しているので、一応ネットで調べてみましょう。 adminの代わりに /wp-admin/ を入力するとなおりました。
wordpressでショッピングができるサイトを作ってみよう
まずはプラグインの選定だけど、woo commerceにしてみようと思う。 これをまずは、プラグインして、ショッピングがしやすいようなものに設計される。 どこで売っているのかをききかれるので、販売場所の住所を入力しましょう。
住所と通貨を入力できたら、次は支払い方法を選択します。これを選択することで、クレジットカードの支払いを受けることができるようになります。
これはとっても楽ですね。 オフラインつまり、直接現金手渡しなどでも対応することもできます。
次は納品方法ですね。これはよくわからなかったら、送料無料にしておきましょう。
mailchimpというつよい見方がつきます。
このプラグインが完成すると、２つのメニューが現れます。
woocommerce products のこの２つです。
先ほどの詳細情報を入力する場所は、woocommerceで入力ができます。
商品情報を入力するには、productsからadd newに進みましょう。
まずはなんでもいいので商品を入力してみましょう。
そこに商品情報をどんどん入力していきましょう。
product short descriptionでは商品の詳細を書くことができます。
それでは順調に各種ページをセットアップしていきましょう。
各ページのセットアップ方法
まずは必要なページは全部で、４箇所あります。
順番にご説明すれば、
Cart page Checkout page My account page Terms and conditions になります。
これらのページのセットアップには、 wooocommerce > Settings > Advanced の順番に進んでいきます。
まずはここから丁寧に進めていきましょう。
日本語に変更する。
wooCommerceは英語のサイトになっているので、日本語翻訳をいろいろ作っていきます。
これはオフィシャルサイトで、翻訳を自動でする方法がのっているようですね。
まずは言語 日本語を選んで、stableを選びます。そして、一番したまでスクロールして、exportをしましょう。ここで、ファイル名を次のようにしましょう。
woocommerce-jp.mo
最後にFTPを使ってファイルをアップしましょう。 wp-content/languages/woocommerce/ の下におきましょう。
000webhostからこちらからアップしましょう。
Files will be uploaded to /public_html/wp-content/languages/plugins
これがうまく行かなかったので、こちらのプラグインを入れようと思います。
Loco Translate
これで翻訳が自動で行ってくれるので、非常に便利なツールですね。
だいたい翻訳ができた感じですね。
Direct bank transfer Check payments Cash on delivery Pay with cash upon delivery. PayPal PayPal 受諾マークPayPal (ペイパル) とは 上記の個人情報法は個人情報保護法に従って管理いたします。プライバシーポリシー. This is an example page. It’s different from a blog post because it will stay in one place and will show up in your site navigation (in most themes). Most people start with an About page that introduces them to potential site visitors. It might say something like this: Hi there! I’m a bike messenger by day, aspiring actor by night, and this is my website. I live in Los Angeles, have a great dog named Jack, and I like piña coladas. (And gettin’ caught in the rain.) …or something like this: The XYZ Doohickey Company was founded in 1971, and has been providing quality doohickeys to the public ever since. Located in Leicester City, XYZ employs over 2,000 people and does all kinds of awesome things for the Leicester community. As a new WordPress user, you should go to your dashboard to delete this page and create new pages for your content. Have fun!.
最後のカートのところができていないので、ここだけ、手直して進めていきましょう。
wordpressでブログカードが生成されるものとされないものの違い
ワードプレスでは、記事の埋め込みが標準で付いている、いわゆるブログカードというもの。 これは、単にワードプレスにリンクを挿入すれば自動的にブログカードを生成していくれるのだが、 実際には、note.muなどはうまくできていない。 これはもしかして、ブログカードが生成できるのは全てではないということでしょうか？ すこし、調べてみましょう。
このプラグインを使うと良さそうですね。 Pz-LinkCard たしかにこのプラグインをつかうと１００％ブログカードにすることができるね。
ほかのものでも実験してしてみよう。
プラグインをどんどんしていくと いわいる簡単機能がたくさん増えていいですねー この調子で進めていきましょう。
